3.15

  • 2017.03.16 Thursday
  • 04:02

昨日のまとめ日記も書けてないのに今日の日記は書く。遡るの向いてない。

 

でもまずは、昨日の公演が終わって家に着いてからうれしかったことが二つ、あったのでその話し。

一つは、制作をしてくれたオンリーフリーペーパー荒木ちゃんにもらったお花の入った紙袋の底からお手紙が出てきた。

(あのね、うっかり気付かず捨てちゃう所だったからね、一言、言ってくれたらよかったのに。)

便箋3枚手書きでびっしりとこの公演にかける思い、そして、この作品が好きでわたしに演ってもらえて良かったっと、荒木さんの気持ちがいっぱいぎゅーっと詰まったとても素敵なお手紙で、うれしくうれしくて動けなくなってしまった。

それと、観に来てくださった相馬さんの日記が届いたこと。

こんなね、公演が終って、家に帰って、ご褒美みたいなことが起こるなんて、わたしに流れている時間や積み重ねたものが、間違えじゃなかったんだなと思え、救われました。

相馬さんはすごーく昔からお芝居見て頂いてるけど、今回は、2009年「五人姉妹」ぶり、らしいし、実はゆっくりお話ししたこともなかったかなと、思う。昨年末、笠木さん作・演出のラストソングス公演『再訪』で、とても久しぶりに「あ、相馬さん...(お久しぶりです)」って小さい声で言ったくらい。それが、先週、相馬さんの日記でわたしが登場したことに、まず驚いた、なぜ、わたしが??であり、そして、この日記は誰にも言ってなかったから、見られると、とても恥ずかしいという、更にこのあほっぽーい文章が相馬さんの日記に組み込まれ抜粋されると、更に浮き立ってあほっぽーい。てことに動揺した...。でも、しかし、しかし、うれしかった(うれしかったんです)。

それで公演に来て頂いて、終演後に会って、相馬さんの何が”いい”かと言うと、何も相馬さんは言ってないのに、目と耳がその場を切り取って日記にしているようで、言語化されていく、というんでしょうか、タイプライターの”パチパチパチパチ”という音がする。でも決して相馬さんは何も、言ってないのです。これはたぶん、スタンド名「diary」だ。こちらは相馬さんを前にすると、次々と文字起こしされていくようで、焦って勝手に余計なことを口走ったり、また口ごもったり、する。だけど実際、あの時、相馬さんが口にした言葉と言えば、「なにが?」ぐらいだったはず。

それが、やっぱり、日記化されてた、された訳で、それがわたしの挙動不審な終演後(だけ)ではなく、お芝居をしているわたしと、作品についてで、それがすごく嬉しくて、読んでみて、え、わたしそんな難しいことした覚えないんだけどなぁ、なんて思ったりするんだけど、nekootoさん相馬さんが、そう言ってくださるということは、きっと、それは、わたしがそうあるといいなと思ってやっていたこと(またはそれ以上のことが起きていたのか)が、言語化されている、してくれているのではないかと、思います。ありがとう。とても、とてもありがたくて、嬉しかった。ということだけ、もう、お伝えしたかった。

 

えっと、で、今日の日記を書く力がなくなりました。もうこれにて、遡る必要はないのではないかという気がする。

とりあえず今日から『蟹と歩く』作品作りが始まり、わたしは危口さんの不在を理解しつつも、多いに気配を感じながら、とても悪魔らしい作品作りと、アイデアが溢れており、わくわくしている。

 

 

 

 

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  • 2017.06.20 Tuesday
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